体質別の生理痛
東洋医学で考える 体質別の生理痛
体質別でとってほしい食材が違います。
貧血傾向がある方は、赤みのお肉や貝類など
イライラ傾向がある方は、 普段から香の良いお野菜など さっぱり系を
のぼせるかたは、ほてりをとるために 大豆製品や乳製品、潤いUPの果物
むくみやすい方は、消化の良いものなど
そして、共通してお願いしたいことは「早く寝ること」
一番難しいですけど。
後回しにしないで、早く寝ましょう。
夜の時間の過ごし方も大切ですよ。
スマホも、パソコンも早めにOFFにしましょう。 睡眠の質が違ってきます。
カウンセリングでは、体質別におすすめの食材。
簡単おすすめレシピもサポートします。
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