更年期世代の女性のココロとカラダを元氣にします

更年期世代の女性のココロとカラダは繊細に変化します。そして、体調の変化には個人差があります。
なぜなら、女性ホルモンが急激に減ってしまう人と
徐々にゆっくりと低下する人がいるからです。
更年期とは私たちが迎えるある一定の年齢のことです。西洋医学では、閉経の前後5年間と定義されています。
私たちは体験していない”更年期”という年齢を、自分1人で歩んでいきます。経験がないから不安になるのは当たり前です。1人で悩まずに、ぜひご相談ください。

あなたのお悩みは? これ全部 解決法があります。何故なら、原因を探して対処するからです。

薬膳や漢方治療は、原因を紐解いて「解決する」が基本的な考えです。原因を探るのが”問診”=カウンセリングです。
そして、カウンセリングの中では何をみていくかというと「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のバランスや、生活習慣です。

”薬膳”や漢方治療は、「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」の3つの要素からココロとカラダができていると考えます、そしてこの3つが過不足なく、ちょうどよくカラダを巡っている状態が心身ともに健康であると考えます。

そして、様々な不調の原因は、「気(き)」「血(けつ)」「水(すい)」のバランスが崩れていると考え、不足している場合は補い、巡りが悪ければ巡らせる。そして、「気(き)」、「血(けつ)」、「水(すい)」のどれから先にアプローチするかは、カウンセリングで一緒に考えていきましょう。

「気(き)」が不足 →「気(き)」を補う
「気(き)」の巡りが停滞 → 「気(き)」を巡らせる


「血(けつ)」が不足 →「血(けつ)」を補う
「血(けつ)」が停滞 → 「血(けつ)」を巡らせる

「水(みず)」不足 →「水(みず)」を補う
「水(みず)」の巡りが停滞 →「水(みず)」を巡らせる

このように対処法があります。

体質は1つではなく、2つ、3つと同時にバランスが崩れている場合があります。大丈夫です、1つずつ改善していきましょう。

不調やお悩みがあるということは、体調は良くなる、元気になる可能性があります。 1ヶ月で1日体調の良い日が増えたら・・・・

1年間で12日間体調が良い日が増えます。 10年続いたら・・・120日体調の良い日が増えます。

私たちは、体調が良いと「ココロ」が前向きになります。「ココロ」が前向きになると「行動」が変わります。

10年後120日間、体調を良い日を手にいれると決めてみてください。何からはじめたらいいかな?と迷った時は、「温活カフェ」に参加してください。初対面の方とのお茶会は苦手な方は、個人セッションを活用くださいね。

いつでもお待ちしています。

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プロフィール 

中島早苗

薬科大学を卒業後、総合病院に4年勤務(結婚退職)

調剤薬局勤務 20年

漢方薬の通販サイト 専属薬剤師 1年4ヶ月勤務

現在 調剤薬局 週に4日勤務をしています。

薬膳アドバイザー

大分県食育広げ隊講師 (小学校・中学校で手作りみそ教室・味噌玉作りなど)

防災士 

願いは、

更年期の女性がココロとカラダが健やかであること。

あなたが「ココロ穏やかにすごし、叶えたいことを叶える人生にシフトしていく」

季節の”養生”と季節の”薬膳”をとおしてサポートします。

実績

漢方薬の通販サイト Le`ANZU 専属薬剤師

フィガロジャパンの オンラインイベント 

「変わりたい」を叶える春に! 始めよう漢方ケア。

「春からはじめる漢方ケア」登壇

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